| ◎古墳時代 |
538年仏教伝来(仏教のはじまり) |
| ◎飛鳥時代 |
皇室が仏教を保護・遣唐使を派遣する
災厄や戦乱から逃れるために法会や祈祷が盛んに行なわれました。 |
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法相宗
総本山・薬師寺
(金堂) |
奈良・薬師寺は1998年に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されています。法相宗の始祖玄奘三蔵こと三蔵法師は、かの「西遊記」によって人々に親しまれて唐の時代に盛名を馳せた仏法僧です。
玄奘三蔵院伽藍ではご頂骨が祀られています。 |
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華厳宗
興福寺
(南円堂) |
奈良・興福寺は南都六宗の一つであり、南都七大寺の一つにも数えられ
猿沢池にうつる興福寺の五重塔は、奈良を代表する風景です
古都奈良の文化財の一部として世界遺産に登録され
興福寺・南円堂は西国三十三箇所の九番札所として参詣者が絶えません。 |
| ◎奈良時代 |
「鎮護国家」を目的とした学問仏教が広がり、中国にならって「南都六宗」が形成される。
国分僧寺や尼寺が全国に建ち、743年(天平15)には、廬舎那仏金銅像(大仏)の造立を発願され
国家の安泰を願いましたが仏教は民間へと広がらず、仏教が権力と深く結びつき
政治に介入する僧が現れたことで、仏教界の腐敗を招く結果となる |
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北法相宗
清水寺
(清水の舞台) |
京都・清水寺は京都でも指折りの観光名所、むかしから春は桜の名所として爛漫と咲き乱れ、秋にはにしき色燃える紅葉の名所としてもにぎわいます。
古都京都の文化財の一部として世界遺産にも登録され、仁王門、西門、三重の塔、鐘桜は重要文化財にも指定されています |
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華厳宗
東大寺
(大仏殿) |
奈良・東大寺では奈良の大仏「大仏さん」正式名「盧舎那仏」を本尊とし、南大門、中門、金堂(大仏殿)、講堂が南北方向に一直線に並んでいます。
二月堂(国宝)-旧暦2月に「お水取り」が行われることからこの名があり
開山堂(国宝)-は開山(初代住職)良弁(ろうべん)の肖像を安置されているお堂では良弁の命日12月16日のみ公開されています。 |
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律宗
唐招提寺
(本堂)
唐招提寺 |
唐招提寺は、鑑真が右京五条二坊の地に律宗の道場を創建したのに始まります。
鑑真は唐の揚州大明寺の僧で、度重なる難航海と両目の失明という悲運に屈せず
渡来し、東大寺に戒壇を設け、多くの高僧に戒律を授けました。
御影堂では鑑真和上像(最古の肖像彫刻)や、金堂、講堂、鼓楼など国宝が並びます。 |
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天台宗
延暦寺
(阿弥陀堂) |
滋賀県・延暦寺は東塔・西塔・横川の三塔からなります。比叡山と深い関係のある日吉大社では毎年もみじ祭りで多くの参拝者が訪れます。
最澄により開かれた天台宗の本山寺院であり、数々の名僧を輩出日本仏教史上著名な僧の多くが若い日に比叡山で修行していることから、「日本仏教の母山」とも称されています |
| ◎平安時代 |
都が平安京(京都)に移され奈良のお寺との癒着も絶たれ新しがふくなか唐の影響を強く受け、
中国への志向が強かった時代中国仏教(天台宗、密教)が最澄、空海によって伝来され、
以降の日本仏教の方向性を大きく規定づけることになる |
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真言宗
金剛峯寺
(奥の院) |
和歌山県高野山・金剛峰寺は百か寺以上の寺院が密集する日本では他に例を見ない宗教都市です。弘法大師空海が宗教活動の拠点とした寺であり、弘法大師信仰の山として、21世紀の今日も多くの参詣者を集めています。
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| ◎鎌倉時代 |
戦乱の時代。万民を末法の危機から救済しようと次々と仏教宗派が成立し
無条件の信仰と信心、そして阿弥陀如来に対する祈りを基本とする融通念佛をはじめとする
浄土教が興る。新仏教の教えはわかりやすく民衆の心をつかむ |
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融通念佛宗
大念佛寺
(山門) |
大阪平野区にある大念佛寺は宗祖良忍上人によって開祖されたお寺です
かねてより聖徳太子信仰の厚かった良忍上人が、一夜天王寺に一夜参籠(おこもりをしてお祈りすること)太子の夢のお告げを受け、平野の地で大念佛会を修したところ、大きな盛況を呈し、念佛の根本道場とたのが始まりです。 |
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浄土宗
知恩院
(三門) |
京都・知恩院、開基(創立者)法然
日本一大きな三門をくぐり石段を上がると大伽藍が広がります。除夜の鐘で知られる日本一(70トン)の釣鐘も見られます。知恩院に伝わる七不思議も伝説も伺えます |
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浄土真宗
東本願寺
(御影堂門) |
京都・真宗本廟のこと、通称「東本願寺」。愛称「お東さん」。
本願寺十二世教如(本願寺光寿)が、徳川家康によって本願寺の東に寺領を与えられ、1602年に本願寺が二つに分かれたときに開いたお寺です。 |
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時宗
清浄光寺・遊行寺
(本堂) |
神奈川県・清浄光寺(しょうじょうこうじ)通称「遊行寺」と呼ばれ藤沢道場とも言われています。踊り念仏(どんな人間でもありのままで救われるという喜びを踊りに表現したもの)が民衆の間に爆発的に広まった。
盆踊りはこの踊り念仏がもとだといわれている。
遊行寺の花菖蒲は東国花の寺100選にも選ばれています。 |
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臨済宗
建仁寺
(大雄苑) |
京都・建仁寺、開山は栄西禅師、開基は源頼家。日本で最初の禅寺であり、京都五山の第3位に列せられている。俵屋宗達の「風神雷神図」、海北友松(かいほうゆうしょう)の襖絵などの文化財を豊富に伝え、小泉淳作画伯により制作され平成14年4月法堂大天井に貼り上げられた「双龍図」を公開されています。 |
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曹洞宗
永平寺
(唐門)
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福井県・永平寺、今から約750年前の寛元2年(1244年)、道元禅師によって開創建された出家参禅の道場です。33万平方メートルにも及ぶ広大な敷地には修行の中心となる「七堂伽藍」 など、70余棟の建物が、樹齢600年を越える老杉の巨木に囲まれながら
静かにたたずんでいます。150名の雲水たちによって、 今も750年前に道元によって定められた厳しい作法に従って禅の修行が営まれています。
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| ◎南北朝・室町時代 |
各宗派が政治権力との接触を避けようとした中、禅宗、特に臨済宗は公家・武家と積極的に結びつき、
その保護の下、宗勢を伸ばしました。
北山(金閣寺)文化は公家文化と武家文化の影響や中国文化の影響があるのに対し
東山(銀閣寺)文化は庶民的で「侘び・寂び」という禅宗などの影響が強いのが特色といわれています |
| ◎安土桃山時代 |
織田信長と豊臣秀吉によって行われた仏教の弾圧により 他の時代に比べて安土桃山文化には
仏教の影響が強く現れていません。 |
| ◎江戸時代 |
封建社会に縛られた民衆のはけ口として、遠方の寺社への巡礼、参拝がさかんになり、代表的なものには、信州の善光寺参りや伊勢神宮へのお陰参りがある。特にお陰参りは、江戸中期後期、大多数の参拝者が押し寄せる現象が起きる。江戸末期には、天理教や金光教などの神道系の新宗教が現れている。 |
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黄檗宗
萬福寺
布袋(弥勒菩薩) |
京都・萬福寺は中国・明出身の僧隠元(いんげん)を開山に請じて建てられたお寺です。建物、仏像、儀式作法から精進料理に至るまですべて中国風で、隠元のもたらした中国文化は日本の文化全体に大きな影響を与えました。 |
| ◎明治時代 |
徳川幕府の宗教政策によって民衆支配の手段として使われたために檀家制度が設けられ、仏教は不振となり、仏教内部も腐敗し、いわゆる「葬式仏教」が成立したのもこの時期です。 |
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日蓮宗
久遠寺
(祖師堂)
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山梨県・久遠寺は日蓮聖人によって開かれたお寺です。700有余年、法灯は綿々と絶えることなく、歴代住職により廟墓は守護され今日におよんでいます
境内には「全国しだれ桜10選」にも選ばれている樹齢400年を超える「しだれ桜」があり、季節(例年3月下旬~4月中旬)になると、多くの参拝者の心をなごませています。 |
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